2011年6月22日水曜日

消防団

本日地元で火災がありました。
地元に戻り入団した消防団にて初出動です。
現場では目的は一つ、「火を消す事。」
なによりも優先される事です。
皆が一つになり、目的を達成しようと必死に動きます。

もちろん地元という意識はあります。

それを思うとやはり国政はあくまでも永田町という町の中での戦いなのでしょうか?

私は地元の火災の消化のお手伝いをさせていただけた事に埃を感じます。

国政に携わる方々も永田町という勤務先ではなく、国、日本をもう少し意識していただきたいと思います。

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